■戸建て住宅
2007年12月06日
■シロアリ
■住まいも自然の中の一部なのだ。
■数十年前まではそれがあたり前だった。
■いつの間にか、価値観がかわっていた。
■ぼくらは、どこへ向かっていくのだろうか?
ぼくらは、どこへ向かえばいいのだろうか?
■シロアリを通して住まいをもう一度考えてみる
岡崎シロアリ技研
2007年05月11日
■水道管で火を消す
■住まいでの生活に欠かせない「水とお湯」。
それを必要な場所に運ぶのが水道管です。
■この水道管も変ってきています。
戸建住宅でも樹脂配管(ポリ管)・ヘッダー方式を
使うようになったことです。
■この樹脂配管はなぜ普及して来たのかというと
1.施工が確実・わかりやすく・合理的になった
2.点検・メンテナンスが簡単になる
3.安定した水量が保ちやすい
4.地震の揺れにも追随しやすい などなど・・・
■この樹脂配管もいろいろなメーカで出していますが、
注目はTOTOの「配管王」です。
タイトルにあるように、このメーカのシステムでは
簡易型の住宅用スプリンクラーにも対応しています。
■住宅火災による死者の約6割が65歳以上で、
7割が逃げ遅れが原因とのことです。
高齢者や子供が犠牲になるニュースを聞くと
本当に切なくなります。
■住宅用の火災警報器の設置は義務付けされましたが、
さらに一歩進んだ安心を得るには、
やっぱりスプリンクラーですよね。
■このTOTO配管王のシステムを使うと、
その安心なスプリンクラーが低コストで実現できます。
大切な家族、そして大切な住まいのことを考えると
ぜひ取り付けたいシステムですね。
■詳しい内容・お見積もりは
近所の住まいの専門家@足立区 オオタコウムテンまで
お気軽にご相談下さい。
■携帯電話からも通話料無料の専用ダイヤル 0120-91-5571 (都内) 都外の方は03-3884-1024へお願いします。 受付時間 09:00〜20:00 ■24時間受付のお問い合わせメールアドレス ota-k10@adachi.ne.jp |
2006年10月27日
■階段
■階段は上と下の階を結ぶ空間
■階段の位置で間取りはかわる
間取りが変われば階段もかわる
■パズルのようにピタッとハマる階段
無理やり 押し込んだ階段
窮屈なの階段
余裕のある階段
■何段で上がるのか?
蹴上(けあげ) 踏面(ふみづら) 蹴込(けこみ)の関係
上りやすい階段 下りやすい階段
幅は 踊場は
■まっすぐか 行って来いか 折れるのか 曲がるのか 廻るのか
■奥が見えるのか 塞がれているのか
■木か 新建材か それとも鉄か カーペット?
■手摺り ノンスリップ 安全装置
■まだまだ可能性がたくさんある
■ある意味 戸建て住宅の醍醐味である
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2006年10月24日
■木造 住まいの耐震が気になったら・・・
■ここ足立区でも、住まいの耐震性に興味を持つ方が増えてきました。本当に関係者としてとてもうれしいことです。足立区役所のPRがとても効果があるのでしょうね。 地震につよい街をつくりましょう!
■ここでは「住まいの耐震性」が気になったらどうすれば良いのかについておさらいします。
■Step1 近所の住まいの専門家に電話する
0120−91−5571(都内)または03−3884−1024
メールの場合はota-k10@adachi.ne.jp
■Step2 専門家の話を聞く(足立区木造耐震診断士など)
「できる限りの資料をそろえる」(新築の時の図面、確認書など)
「簡易耐震診断を受ける」
ここまでは通常無料です。
昭和56年以前の建物は倒壊の恐れがあると診断されることが
多いです。補強の計画・見積りをするためには、
詳しい診断 = 耐震精密診断 が必要です。
■Step3 耐震精密診断を依頼する
これは有料のサービスとなります。
30坪のお住まいの場合12万円(税込)となります。
足立区からの助成が5万円の場合は自己負担は7万円です。
足立区の助成制度を利用する場合には事前に手続きが必要です。
また、一定の条件があります。
※足立区の場合耐震精密診断が必要です。
■Step2 耐震精密診断のための調査
耐震精密診断をする為にお住まいに訪問して
外回り(屋根、壁、基礎)
室内(天井、壁、床)
小屋裏・天井裏(筋交い、柱、梁、金物、接合部)
床下(基礎、土台、柱、筋交い、金物、接合部)
を2〜3時間程度かけてじっくりと現状を診ます。
(基本的に壊したり剥がしたりしません。)
※図面がないとその場で起こす必要が出てきます。
■Step3 耐震精密診断の結果がやってくる
通常1〜2週間程度でお持ちします。
この時診断結果と補強の必要な場合には
補強計画書と補強工事のお見積書もご用意します。
できる限り費用の掛からない計画を心がけています。
お見積書は補強部分ごとに編集しているので、
どの補強でいくら掛かるのかがひと目でわかります。
診断費用はこのときにご用意ください。
補強工事を行わない場合も診断費用は必要です。
診断結果を見て補強工事をしたい場合には次のStep
■Step4 耐震補強工事を依頼します。
補強計画にそってすべての工事を行うのか、
それともできる限りにするのか、じっくり打ち合わせます。
足立区の助成制度を利用する場合には事前に手続きが必要です。
これも一定の条件があります。
当店は基本的にガーディアンウォール工法を採用しています。
■Step5 耐震補強工事を行います。
住まいながらの工事が多いので、
一部屋ごと順番で仕上げて行います。
お部屋の荷物に関してはそのままで大丈夫か、
移動が必要かは事前にお打ち合わせします。
貴重品以外は移動のお手伝いします。
解体後、耐震精密調査ではわからなかったことを発見したら
すぐにお知らせするとともに、再診断を行います。(無料)
工事が終わりましたら確認後
耐震工事実施済証を発行します。
基本的にお支払いは工事完了後です。
■ちょっと急ぎましたが、
これがオオタコウムテンの耐震診断・耐震工事の流れです。
当店は足立区の登録耐震診断士、登録耐震改修施工者となっています。
足立区にお住まいの高齢のご両親宅の耐震もお任せください。
お打ち合わせはメールとファクシミリなどを駆使して行えます。
高齢対策用リフォームも対応できます。
■■ 足立区 近所の住まいの専門家 ■■
オオタコウムテン@インターネット
2006年08月29日
■戸建賃貸
■タイトルの「戸建賃貸」これから物件数が増えてくる傾向にあるようです。
■小さな子供さんがいるご家庭ではやはり音の問題はとても深刻です。集合住宅で暮すためにはそれなりの気配り(マナー)は必要ですが、どうしてもバタバタしてしまう子供に対してピリピリしながらの生活は、親としても疑問の残るところだと思います。
■そういう状況がアパートなど集住からローコスト系地域ビルダーの売り建てを購入する家族もあるように、戸建賃貸への需要は大きいと考えられます。
■だって本来子育ての時期は20年程度、そのあとの人生の方が長いのに子育てのためにローコスト系の住まいをもってしまうよりも、その期間は賃貸で子供が大人になってから将来が見えてから住まいを持つというスタイルの方がリスクは少ないのかもしれません。
■戸建賃貸向けの商品開発も活発に行われているようです。戸建て賃貸という住まい方に注目です。